フォトブックのハードカバーを選ぶときのコツはある?

フォトブック

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そもそもフォトブックのハードカバーのメリットとは?

フォトブックは想い出を振り返るのにも、プレゼントにして共有するのもおすすめです。

ただ写真だけよりも、本のように外観もオシャレになるので飾っていても雰囲気があります。

さらに手作り感も残っているので、より記憶に残るのも人気の秘訣でしょう。

でも、それだけではないのがフォトブックのハードカバーです。

メリットしては耐久性があります。

写真だけとか簡易なケースでは、折れてしまったりよれてしまいやすいです。

ところがハードタイプだと強いので、簡単には折れませんのできれいに保管できます。

そのため耐久性が良い、つまり長期間の保管にも向いています。

どんなときにフォトブックのハードカバーはおすすめ?

メリットも多いフォトブックのハードカバーですが、どんなときにハードタイプにするとよいのでしょうか。

その一例としてプレゼントに渡すときには最適です。

ハードカバーはおしゃれなデザインが多いので、豪華で華やかに見えます。

さらにつくりもしっかりとするので、プレゼントにしても喜ばれます。

また晴れの舞台である入学式や卒業式、結婚式のときの写真にもおすすめです。

人生の節目の写真は長くとっておくことが多いですから、耐久性が高くきれいな状態を長持ちさせるハードタイプはぴったりです。

もちろん、そのほかの場面でもおすすめです。

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ページ数はフォトブックをハードカバーにするときに制限はある?

ハードカバーにするときには、専門業者に製作をお願いして作ります。

そのため、製作に厚みや枚数の制限があるのではと、不安になるかもしれません。

枚数が決まっていれば、本当は入れたい写真も断念するといったことが出てくるかもしれません。

しかし心配は無用です。

多くの業者で枚数は柔軟に対応しています。

選べるようにある程度の枚数を段階的に用意していることが多いです。

例えば10枚から100枚までとか、2ページごとに設定できるなど多様です。

フォトブックはある程度の厚みまでは製作できますから、薄くないと作れないといった事はありません。

値段は枚数と比例してアップすることが多いです。

フォトブックのハードカバーの相場はどのくらい?

魅力でも利便性でも目を引くフォトブックのハードカバーですが、気になるのが製作費用です。

耐久性があり豪華なら高くなりそうと感じるかもしれません。

実際は業者によって値段設定が異なるので、一概には言えません。

しかし、A4サイズで24ページと仮定すると、5000円くらいが相場になります。

さまざまな機能を追加することもできますし、クーポンや送料の点でも価格は変わってきます。

まずは自分がフォトブックにしたい写真がどのくらいあるのかを選定しましょう。

その枚数とサイズ、カバーのデザインで比較しながら決めていくと、納得の質と費用で制作できます。

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